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初来店前にお客様が必ず確認している5つのこと

「Instagramを頑張っているのに予約が入らない」—その本当の理由は、来店前の情報不足かもしれません。柏・流山・松戸の店舗オーナー向けに、お客様が初来店前に確認している5つのポイントを解説します。

「Instagramをコツコツ更新しているのに、なかなか予約が入らない」——そんな悩みを抱えている店舗オーナーさんは少なくありません。
でも、問題はInstagramの投稿ではないかもしれません。
お客様は来店を決める前に、あなたのお店についていくつかのことをWebで確認しています。
その情報が整っていないと、投稿を気に入ってくれた人ほどそっと離脱してしまうことがあります。

この記事では、初来店前にお客様が確認している5つのポイントと、それぞれの整え方をご紹介します。


① 料金が分かるか

「いくらかかるのか分からないお店には、問い合わせをためらってしまう」

そう感じるお客様は、思っている以上に多くいます。

美容サロン利用者を対象にした調査では、初回のサロン選びで「クーポン・料金」を重視する人が56.9%と最多でした(リクルート ホットペッパービューティーアカデミー、2024年)。
料金の明確さが来店判断に影響することが分かります。

「高いと思われたくないから載せていない」という声もよく聞きます。
ただ、料金が見えないことはお客様にとって「情報不足」であり、不安のまま問い合わせするより離脱を選んでしまうことがあります。

メニュー名と価格帯をWebサイトに掲載しましょう。
「○○円〜」という表記でも、目安が分かるだけで問い合わせのハードルが下がります。


② 誰がやってくれるのか(担当者・スタッフ)

美容・整体・教室など、「人に施術・指導してもらう」サービスでは、「どんな人が対応してくれるか分からないと、予約に踏み切れない」というお客様が多くいます。

特に初来店では、「自分に合う人かどうか」を確かめる手段がありません。
SNSの投稿は雰囲気を伝えるものですが、「誰が」やってくれるかの安心感は、スタッフ紹介ページが担う役割です。

顔・名前・ひとことプロフィールだけでも、初来店のハードルを下げるきっかけになります。

スタッフ1人につき、写真・名前・得意なことや一言コメントを掲載しましょう。
丁寧な自己紹介は不要です。
「こんな人が対応してくれるんだ」と分かるだけで十分です。


③ どうやって予約するのか

予約方法が分かりにくい、または電話しかない——そんな状態では、来店意欲があるお客様を逃してしまうことがあります。

総務省の「令和6年通信利用動向調査」によると、個人のスマートフォン保有率は**80.5%**に達しています。
多くのお客様がスマホで調べ、そのまま予約しようとしている状況です。

ソフトバンクの調査(2024年)では、10代・20代の約4割が電話が苦手で、着信に折り返さない若者が約半数に上ります。
「電話でしか予約できない」環境は、若い世代ほどハードルになりやすいです。

予約導線の整い方の違い:整っていない状態(電話のみ)と整っている状態(Web予約+LINEあり)の比較

LINEやWeb予約フォームなど、電話以外の問い合わせ・予約窓口を設けましょう。
予約ボタンは目立つ場所に置き、「どこで予約できるか」が一目で分かるようにすることが大切です。


④ お店の雰囲気が分かるか

お客様、特に初来店の方は「自分が行っていい場所かどうか」を写真で判断することがよくあります。

GMO TECHの調査(2021年)では、実店舗のオンライン情報をもとに**来店・購入を決めた人が78.5%**に上ります。
内装写真がないお店は、意図せず「行きにくいお店」に見えてしまうことがあります。

飲食店では、SNSで知ってから来店した人が**84%**という数字もあります(ファンくる「飲食店におけるSNSについての意識調査」2023年)。
地域密着型サービスでも、Webやインスタグラムの写真は来店判断に大きく影響します。

入り口・待合室・施術スペースなど、「お客様が実際に過ごす場所」の写真を最低3〜5枚は掲載しましょう。
暗くない明るめの写真が理想です。


⑤ 気軽に連絡できるか(LINEなど)

「予約したいけど、問い合わせフォームを送るほどのことでもないし…」

そんな気持ちで離脱してしまうお客様は少なくありません。

LINE株式会社の調査(2018年)によると、LINEで問い合わせができるお店の方をよく利用すると答えた人が**74%**に上ります。
「自分のタイミングでできる」「気軽に問い合わせができる」「電話と違って緊張しなくて済む」が便利な理由の上位でした。

電話へのハードルを感じているお客様にとって、LINEは「ちょっと聞いてみる」を可能にする導線です。

LINE公式アカウントの友だち追加ボタンを、Webサイトの分かりやすい場所(ヘッダーやお問い合わせページなど)に設置しましょう。
LINEがあるだけで「相談しやすい」という印象につながります。


まとめ — 5つ、いくつ整っていましたか?

初来店前にお客様が確認していることをあらためて整理します。

自己診断チェックリスト:初来店前にお客様が確認している5つのポイント

  • ① 料金が分かる(メニューと価格帯が掲載されている)
  • ② 誰がやってくれるか分かる(スタッフ紹介がある)
  • ③ 予約方法が分かる(予約ボタンがすぐ見つかる)
  • ④ お店の雰囲気が分かる(内装・店内写真がある)
  • ⑤ 気軽に連絡できる(LINEなどの問い合わせ窓口がある)

すべて整っているお店では、Webを見てから予約に至る導線がスムーズです。
一方で一つでも欠けていると、来店意欲があるお客様でも離脱してしまうことがあります。

「うちはどれが整っていないかな」と感じた方へ、柏・流山・松戸の店舗向けに無料でWeb導線の状態をお伝えしています。
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